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ラトバラ、フォルクスワーゲン最後のラリーは9位に

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WRC最終戦オーストラリアで、初日のオープニングステージで橋の欄干にヒットして左サスペンションを破損、ダメージを負ったままの走行を強いられ、大きく遅れてしまったヤリ-マティ・ラトバラ。その後なんとか挽回し、フォルクスワーゲンでの最後のラリーを9位で終えた。

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「金曜日は本当にキツかった。でも、土曜日と日曜日はスリッパリーなコンディションで、悪くない走りができたと思う。ラリーフィニッシュの瞬間はやはり特別な感慨があったよ。フォルクスワーゲンとの最後のラリーだったしね」

今シーズンのラトバラはメキシコでの1勝に留まり、ドライバーズランキングも6位に沈んだ。

「本当にタフなシーズンだった。いや、言葉では説明するのは難しいほど厳しいシーズンだった。そして、シーズン中にフォルクスワーゲンが撤退を発表した。最高のチームがこの先、 WRCへの参戦を続けられないなんて、本当に悲しいことだね。でも、マネージメントサイドの決定に僕から言えることは何もない。ただ、『残念だ』と言うだけだよ」

2013年シーズンからフォルクスワーゲンで戦うラトバラが、最も印象に残っている出来事として挙げたのは、母国イベントでの勝利だった。
「2014年に初めてフォルクスワーゲンでラリーフィンランドを制した時が、一番印象に残っている。トップを走行している時、ブレーキトラブルに見舞われた。その後、エンジニアと一生懸命協力して、なんとか手にした勝利だった。あの勝利の瞬間は忘れられないよ」

来シーズンに関しては、同じティモ・ヨウキ・コネクションの先輩、トミ・マキネン率いるトヨタへの加入が噂されている。

「現時点で言えるのは、トヨタ、そしてMスポーツと交渉を続けているということだけだね。色々な噂が飛び交っているのは知っているけれど、僕が話せるのはそれだけなんだ」



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