全日本ラリー北海道:ラリー北海道開幕、SS1は新井敏弘がトップタイム – RALLYPLUS.NET ラリープラス

全日本ラリー北海道:ラリー北海道開幕、SS1は新井敏弘がトップタイム

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全日本ラリー第7戦「ラリー北海道」は9月18日(金)の夕方にセレモニアルスタートが行われ、その直後に行われたSS1は新井敏弘/田中直哉(スバルWRX STI)がトップタイムをマーク。鎌田卓麻/市野諮(スバルWRX STI)が0.5秒差の2番手、勝田範彦/石田裕一(スバルWRX STI)と奴田原文雄/佐藤忠宜(三菱ランサーエボリューションX)がトップから1.0秒差の3番手につけている。

シリーズポイント争いでトップの新井を追いかける勝田の結果次第では、このラリーを2位以上でフィニッシュすればシリーズチャンピオンの可能性がある新井が、雨が降り注ぐSS1でベストタイムをたたき出し、明日から本格的に始まる戦いに向け好スタートを切った。

一方、このラリーで19.7P以上を獲得すればシリーズチャンピオンが確定するJN5クラスの天野智之/井上裕紀子(トヨタ・ヴィッツGRMNターボ)は、トップから0.2秒差の2番手からスタート。トップは山口貴利/山田真記子(ダイハツ・ブーンX4)が奪った。

JN6クラス、JN5クラスと同様にこのラリーでチャンピオンが確定する可能性があるJN3クラスは、シリーズトップの岡田孝一/鶴田邦彦(マツダ・デミオ)、JN2クラスは中西昌人/廣島真(スズキ・スイフトスポーツ)がトップタイムを奪っている。

本格的なラリーがスタートする19日(土)は、金曜日の夕方に行われたSS1と合わせて11SS(141.09km)が設定されている。天気は、金曜日の夕方と同じく雨の予報。23.49kmのヤムワッカ、28.75kmのクンネイワなど距離の長いハイスピードSSが多く、ラリーはデイ1からいきなり大きなヤマ場を迎える。雨が勝負にどのような影響を与えるのかも注目となりそうだ。オープニングとなるSS2は9時21分(APRCは8時28分)にスタート予定だ。

【SS1後暫定順位】
JN6
1.新井敏弘/田中直哉(スバルWRX STI) 0:00:41.0
2.鎌田卓麻/市野 諮(スバルWRX STI) +0.5
3.勝田範彦/石田裕一(スバルWRX STI) +1.5
3.奴田原文雄/佐藤忠宜(三菱ランサーエボリューションX) +1.5

JN5
1.山口貴利/山田真記子(ダイハツ・ブーンX4) 0:00:49.4
2.天野智之/井上裕紀子(トヨタ・ヴィッツGRMNターボ) +0.2
3.関根正人/竹下紀子(三菱ミラージュ) +0.7

JN3
1.岡田孝一/鶴田邦彦(マツダ・デミオ) 0:00:55.6
2.鷹野健太郎/尼子祥一(マツダ・デミオ) +0.6

JN2
1.中西昌人/廣島真(スズキ・スイフトスポーツ) 0:00:53.7
2.田中伸幸/藤田めぐみ(スズキ・スイフトスポーツ) +1.4
3.阿部敬珠/阿部祥吾(スズキ・スイフトスポーツ) +3.9

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