WRCモンテカルロ、競技3日目を終えVWのオジエが首位堅持 – RALLYPLUS.NET ラリープラス

WRCモンテカルロ、競技3日目を終えVWのオジエが首位堅持

 

ラリーは競技3日目。設定されたSSは4本だが、SS10は今大会最長となる51.70kmという長距離ステージとなっている。

この日のオープニングステージ、SS9は観客が入りすぎたためにキャンセルとなり、SS10からが実質的な競技スタートとなった。この51.70kmのステージでは、Mスポーツのロバート・クビカがSS2番手のクリス・ミーク(シトロエン)を33秒リードするベストタイムを獲得。一方、すでに独走状態となっている首位のオジエは安全策を採ってリスクを避けた慎重な走りに徹している。

昼のサービスを終えて、ラリーはSS9のリピートステージ、SS11へ。ここではシトロエンのセバスチャン・ローブがベストタイム。2番手にクビカ、3番手にフォルクスワーゲンのヤリ‐マティ・ラトバラがつけている。

SS12ではシトロエンのクリス・ミークが今大会で初のベストを獲得。ここでもオジエはペースを大幅に落とし、余裕のクルージング。ラトバラとの差は42.8秒にまで詰まっているが、オジエにとってはこれも計算のうちか。

競技3日目を終えて、上位4台は前日と変わらず。フォルクスワーゲンのオジエ、ラトバラ、アンドレアス・ミケルセンにシトロエンのマッズ・オストベルグというオーダー。続いてヒュンダイのダニ・ソルドとティエリー・ヌービルがそれぞれ5番手と6番手につけている。

SS12までを終えたラリーは拠点をモナコに移し、25日は競技最終日が行われる。設定されるSSは3本。SS13/15がリピートステージとなる。総SS距離は51.98km。SS13は日本時間の17時35分スタート予定。

ラリーモンテカルロ 暫定総合順位(SS12後)
1.セバスチャン・オジエ(フォルクスワーゲン) 3:00:39.9
2.ヤリ‐マティ・ラトバラ(フォルクスワーゲン) +42.8
3.アンドレアス・ミケルセン(フォルクスワーゲン) +1:49.8
4.マッズ・オストベルグ(シトロエン) +2:42.8
5.ダニ・ソルド(ヒュンダイ) +3:16.1
6.ティエリー・ヌービル(ヒュンダイ) +3:20.8
7.エルフィン・エバンス(フォード) +4:51.7
8.マルティン・プロコップ(フォード) +8:17.5
9.セバスチャン・ローブ(シトロエン) +9:02.2
10.クリス・ミーク(シトロエン) +10:06.0



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