SAMURAI SPEEDがパイクスピークに日産リーフe+ベース車両で参戦、ドライバーは大井貴之 – RALLYPLUS.NET ラリープラス

SAMURAI SPEEDがパイクスピークに日産リーフe+ベース車両で参戦、ドライバーは大井貴之

©SAMURAI SPEED 写真は昨年参戦時

SAMURAI SPEEDは、6月20日(月)~26日(日)に米国コロラド州で開催される第100回パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライムに、日産リーフe+をベースとした車両で、改造無制限のアンリミテッドクラスに参戦することを発表した。ドライバーは、大井貴之が務める。今回は同クラスに、11台がエントリーしているという。
(以下、チームリリース)


SAMURAI SPEED 第100回「パイクスピーク」に参戦
~大井貴之 選手 「アンリミテッドクラス」からEVで出走

エクストリーム パワー スポーツ チーム 「SAMURAI SPEED (本社:東京都港区、運営母体:株式会社ゼロイースクエア)」は、6月20日(月)~26日(日)までの7日間、米国コロラド州コロラドスプリングスで開催される世界一過酷なヒルクライム レース「第100回パイクスピークインターナショナル ヒルクライム(略称:PPIHC)」に最新のアタックカーを仕立て、ドライバーは大井貴之 選手という体制で挑みます。

すでに今年のPPIHCには、全6カテゴリーに計78台がエントリー。SAMURAI SPEEDが参戦する「アンリミテッドクラス」からは全11台が出走予定です。

PPIHCは今年、1916年のレース開始から数えて記念すべき100回目を迎えます。今年は数万人規模の来場が予想されるファンフェスタも再開されるなど、自粛を求められた昨年、一昨年と異なり、ポストコロナのモータースポーツイベントとしても注目されています。

SAMURAI SPEEDは2012年以降、「パイクスピーク EV チャレンジ 」というテーマを掲げ、電気自動車で参戦してきました。今年のアタックカーも昨年同様、国内販売されている日産リーフe+ をベースにカスタムしています。具体的には、パートナー企業の大王製紙株式会社が手掛ける環境に優しい素材である「CNF・セルロースナノファイバー」を多用したオリジナルボディを開発。前後とも一体式のフルカウル化したことで、減プラスチックと大幅軽量化に成功しました。さらにサンデン株式会社が開発を進める最新の駆動用リチウムイオンバッテリー温度管理システムを搭載。これにより長時間の高速走行が可能になりました。シャシー関連については、前後の重量配分を考慮してバッテリーや補器類の配置を変えたことで、運動性能の向上を図っています。

SAMURAI SPEEDは、今年も引き続き多くのパートナー企業の新素材やノウハウを活用することで、PPIHCでの完走は勿論、世界一過酷なヒルクライムレースで得られた貴重なデーターを収集、パートナー企業にフィードバックすることで、より優れた製品作りに貢献できるよう活動してまいります。

<パイクスピーク EV チャレンジ 2022 参戦体制>
参戦チーム名
:SAMURAI SPEED
https://samuraispeed.jp
参戦クラス:Unlimited / アンリミテッド(改造無制限クラス)
ドライバー:大井貴之
企画・運営:株式会社ゼロイースクエア、株式会社 ゼロイーワークス
パートナー企業:大王製紙株式会社、Bell Energy 株式会社、株式会社ブリッツ、
エムケーカシヤマ株式会社ウインマックスディビジョン、エイティーエス株式会社、株式会社HAL、サンデン株式会社
技術協力:産業技術総合研究所 Clayteam



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