

WRCとは、世界ラリー選手権(World Rally Championship)の略。F1世界選手権、世界ツーリングカー選手権(World Touring Car Championship)とならび、国際自動車連盟(FIA)の開催する世界選手権のひとつに数えられる。レースのトップカテゴリーがF1とWTCCであるのに対し、WRCはラリー競技の頂点に位置する。
そもそも、ラリーは複数台が一度に走るレースと違い、1台ずつ決められたステージでタイムアタックを行なう競技。ひとつのラリーにつき15〜25本ほどの競技区間(スペシャルステージ)が定められ、全ステージを走り終えた段階で、ステージタイムとペナルティの合計が少ない(=いちばん速く走った)クルーが優勝となる。
WRCはプロダクションカー世界ラリー選手権(PWRC)とジュニア世界ラリー選手権(JWRC)というふたつの選手権を含んでいる。PWRCはグループNおよびスーパー2000、一方のJWRCはスーパー1600およびR2、R3と呼ばれる車両で争われる。
これら世界選手権の下にはアジア・パシフィック、ヨーロッパ、中東、アフリカの4地域で行なわれている地域選手権、さらに世界各国ではそれぞれの国内選手権(日本では全日本ラリー選手権)が開催されている。
2007年からはフランスのスポーツ専門チャンネルであるユーロスポーツが運営するインターコンチネンタル・ラリーチャレンジ(IRC)がスタートしており、こちらはプジョー、アバルト、シュコダなどのS2000マシンが主流となっている。

セバスチャン・ローブ
191 点
セバスチャン・オジエ
133 点
ヤリ‐マティ・ラトバラ
117 点
ペター・ソルベルグ
100 点
ダニ・ソルド
95 点
ミッコ・ヒルボネン
86 点
シトロエン
308 点
フォード
222 点
シトロエンジュニア
168 点
ストバート
118 点
ミュンヒス
40 点