
[更新日]: 2010年01月22日
朝起きて空を見たら雲がありません。こりゃ晴れるかも? と期待したら、日が昇るにつれて抜けるような青空に。IRCラリーモンテカルロのラリー3日目は爽やかな天気のもと行なわれました。
雪が降っていた方がモンテらしいのになあ……なんて贅沢なセリフをひとりブツブツとつぶやきながら、今日もお山へと出勤です。昨日よりは短かったとはいえ今日も約250km山道を走り続けました。シフトチェンジのしすぎで右の手のひらが痛いです。
パンとハムを山ほどご馳走してくれたイタリアンたち。とても愉快な人たちでした。サラミ、最高にうまかったです。
ステージの近くにあったワインショップ。この年代物のトラックはまだまだ現役なのでしょうか
ステージに到着してコースを下見していると「ハム食うか」という声が。振り向くとおじさん二人が手招きしています。朝飯を食べていなかったのでフラフラと近づくと「どんどん食べなよ」と、パンにハムやサラミをたんまりと乗せてくれました。
聞けばイタリアからラリーを見に来たということで、そのうちのひとりはコ・ドライバーとしてモンテカルロに2度出たことがあるそう。色々と面白い話を聞きながら、気がつけばすさまじい量のハム&ソーセージをご馳走になっていました。やっぱりイタリアのハムは美味かったです。朝から大満足で大満腹。ゴッツァンでした。
紅白の発煙筒で過激に応援。よく見れば若者たちではなくじーさまたちです。昔は悪かったんだろうなあ。
そうこうするうちにラリーがスタート。晴天ゆえにかなりの部分で雪が溶けてなくなっちゃいましたが、所々残っているグサグサしたヤツがけっこうくせ者。
ブラインドコーナーの途中にあったりするとみんなマシンがふらつくんだけど、やはりトップの連中は対処がうまい。先を読んでるのか、それとも瞬間的な反応速度が高いのか。いずれにせよ、ドライバーとしての腕の差がハッキリとわかって興味深かったです。
ミークのコースアウトで2位に浮上したハンニネンだけど、この人もいきなり消えたりするタイプだからどうなることやら
SS9を終えて次のステージへと向かうプジョー207。助手席に座っているのはステファン・プレボです。
さて、ラリーの方ですが、2位を走っていたクリス・ミーク(プジョー207S2000)がコースアウトでさようなら。ミークってスピードはかなりあるのに、ちょっとミスが多すぎてもったいないな。悪いドライバーじゃないんだけれど。
ということで、3位につけていたユホ・ハンニネン(シュコダ・ファビアS2000)が2位に浮上。1位ミッコ・ヒルボネン(フォード・フィエスタS2000)、2位ハンニネン、3位セバスチャン・オジエ(プジョー207S2000)という順位になりました。

セバスチャン・ローブ
191 点
セバスチャン・オジエ
133 点
ヤリ‐マティ・ラトバラ
117 点
ペター・ソルベルグ
100 点
ダニ・ソルド
95 点
ミッコ・ヒルボネン
86 点
シトロエン
308 点
フォード
222 点
シトロエンジュニア
168 点
ストバート
118 点
ミュンヒス
40 点