WRCポルトガル・WRC2ポスト会見「僕はまだ44歳だぜ!」 – RALLYPLUS.NET ラリープラス

WRCポルトガル・WRC2ポスト会見「僕はまだ44歳だぜ!」

 

WRCラリーポルトガルのフィニッシュ後に行われたWRC2部門のイベントカンファレンスの内容(抜粋)。昨年のWRC2チャンピオン、ナッサー・アルアティヤがメキシコに続いて今季のWRC2で2勝目をマーク。ポイント争いでも2位に浮上した。

●WRCポストイベントカンファレンス出席者
1位:ナッサー・アルアティヤ=NA-A
1位:マシュー・ボーメル=MB

Q:
ナッサー、WRC2部門にエントリーしている30名のうち、10名に勝つ可能性が残されていたが、勝ったのは君だった。最も経験があるドライバーだ。今の気分は。
NA-A:
このようなラリーを設定してくれた主催者に感謝したい。WRC2のエントリー数を聞いた時、「おっと、簡単には勝たせてもらえないな」と言ったよ。いいドライバーがたくさんいるし、すべてのドライバーをリスペクトしている。でも、自分自身を信じて、できると信じた。ファラオンラリーでいい勝ち方をしたので、準備万端でこのラリーに臨んだ。それに今回は、誰にとっても新しいラリーだった。プッシュするのは難しい。ノートをチェックしながら、道のことも研究しなくてはならない。いい仕事ができた。

Q:
タイヤ戦略に懸かる面が多かった。
NA-A:
そうだね、もちろん。僕たちはリスクは一切負わなかった。ハードタイヤで、今回はピレリだったけど、いいタイヤだったし速かった。いい週末になったよ!

Q:
選手権争いの面でも、いい流れになってきた。
NA-A:
ここまでラリーに9戦参戦して9勝。今季は本当にいい滑り出しができた。とてもいいフィーリングだ。ダカールからずっと必死で取り組んできて、クロスカントリーの後は中東選手権とWRC2。今年はこの全部を制したい。

Q:
マシュー、北部のステージはどうだったか。
MB:
どのステージも、僕たちには全く新しい道だった。このラリーには参戦したことはないが、主催者は最初のループではとてもいい仕事をしてくれた。2回目のループは少し荒れていたけどね。いいノートを作るのが大変で、あまりよくできなかったステージもあったので、来年はもっといい走りができるようにしたい。

Q:
最終ステージを迎える時点で2位との差は13秒だった。かなりプレッシャーがかかっていたのでは。
MB:
そうだね。気負わずに、でもあまりロスはしないように行こうという計画だったが、最後のステージでは彼がハードにプッシュしていたので、「おじさん、悪くないよ!」って言ったんだよ。彼はまだプッシュできるんだからね。
NA-A:
44、僕は44歳だぜ!

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