GRCシアトルII:アトキンソンに続き、サンデルもポディウムフィニッシュ – RALLYPLUS.NET ラリープラス

GRCシアトルII:アトキンソンに続き、サンデルもポディウムフィニッシュ

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米国を拠点に展開するグローバル・ラリークロス・チャレンジ(GRC)は、米国ワシントン州シアトルのエバーグリーン・スピードウェイで第10戦と第11戦がダブルヘッダー開催された。9月10日の第11戦では、ファイナルでスバル・ラリーチームUSAのパトリック・サンデル(スバルWRX)が3位に入り、前日のクリス・アトキンソンに続いて、スバルはこの週末に2戦連続でポディウムフィニッシュを飾った。

前日は他車からのヒットやスピンで7位に終わっていたサンデルだったが、この日は気持ちを切り替えて予選セッションから快走を披露。セミファイナルを制してポールポジションを獲得。ファイナルでも見事な走りで、強豪が揃うなか3位フィニッシュを果たした。
「ファイナルでは、本当にクリーンなスタートができた」とサンデル。

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「この週末は、最初の数コーナーがとてもラフで、ムチャをするドライバーも多いので不安だったが、会心の出来だった。集団が落ち着いてきてからは、いい流れでラップを重ねることができた。ジョーカーラップの戦略もうまくいき、ポディウムフィニッシュにつなげることができた。本当にいいレースだった。ありがとう、スバル!」

チームメイトのアトキンソンは、3列目スタートから見事なパフォーマンスを見せ、4位でフィニッシュ。
「3列目からのスタートとなったファイナルは、ものすごかったよ。パトリックのすぐ後ろの4位につけることができた。昨日に続いてのポディウムは、チームにとって計り知れないほどの意味を持つ。この週末は、どこをとっても素晴らしかった。みんなハッピーだよ!」とアトキンソン。

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なお、この週末のシアトル戦ダブルヘッダーは、タナー・ファウスト(フォルクスワーゲン・ビートル)が両ファイナルを制し、チームメイトのスコット・スピードと争うタイトルに望みをつないだ。

VOLKSWAGEN

今季のGRCも次が最終戦。第12戦は10月13‐14日にロスアンゼルスで開催される。

GRCシアトル(II) ファイナル結果
1 T.ファウスト(フォルクスワーゲン・ビートル) 6:42.715
2 S.スピード(フォルクスワーゲン・ビートル) +1.269
3 P.サンデル(スバルWRX) +4.836
4 C.アトキンソン(スバルWRX) +6.631
5 A.シンドリック(フォード・フィエスタST) +11.104
6 A.ダイン(フォード・フィエスタST) +11.609
7 S.アーピン(フォード・フィエスタST) DNF
8 M.デジョン(ホンダ・シビック) DNF
9 S.エリクソン(ホンダ・シビック)DNF
10 O.エリクソン(ホンダ・シビック)DNF



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