WRCフィンランド:予選はヒルボネンがトップ – RALLYPLUS.NET ラリープラス

WRCフィンランド:予選はヒルボネンがトップ

 

WRC第8戦フィンランドは7月29日(水)に予選を実施し、シトロエンのミッコ・ヒルボネンがトップタイムをマークした。2番手タイムがフォルクスワーゲンのセバスチャン・オジエ、3番手がMスポーツのティエリー・ヌービル。

予選セッションは4.62kmのルーヒマキ。曇り空と湿度の高いコンディションのなかで、ヒルボネンはデイ1の出走順を有利とするための最速タイムでフィニッシュした。

「とてもいいステージだったが、より良い可能性もあった」と2009年の勝者であるヒルボネン。「私はどんな路面を選べばいいか検討がつかなかった。ここで最速だったのかそうではなかったのかはよく分からないね」

ヒルボネンに打ち負かされたオジエは、「ここは非常に高速なステージだったが、ステージ自体はOKだった。サスペンションの感触は完璧とは言えなかった。でも、フィンランドの予選は他のラリーの予選と同じくらい重要なんだ」と語った。

一方、3番手タイムのヌービルは「私はこの週末、心から戦いたいと願っている。ステージは完璧だが、スタートラインでストールしてしまった。どれくらいタイムをロスしたのかは分からないが、その後はマキシマムプッシュを心がけたよ」とコメントしている。

4番手のエフゲニー・ノビコフ(Mスポーツ)、5番手のヤリ-マティ・ラトバラと6番手のアンドレアス・ミケルセン(ともにフォルクスワーゲン)までが1秒差以内にひしめいている。

デイ1の出走順は予選の順位が速い者から順に最後尾スタートをセレクトしている。

クオリファイイングステージタイム
1. M.ヒルボネン 2:15.516
2. S.オジエ +0.248
3. T.ヌービル +0.437
4. E.ノビコフ +0.500
5. J-M.ラトバラ +0.742
6. A.ミケルセン +0.974
7. M.オストベルグ +1.361
8. J.ハンニネン +1.417
9. K.ミーク +1.835
10. D.ソルド +1.906
11. J.ニカラ +2.673
12. P-G.アンダーソン +3.294
13. M.プロコップ +4.723
14. R.ターコ +8.002

デイ1スタートリスト
1. R.ターコ
2. M.プロコップ
3. P-G.アンダーソン
4. J.ニカラ
5. D.ソルド
6. K.ミーク
7. J.ハンニネン
8. M.オストベルグ
9. A.ミケルセン
10. J-M.ラトバラ
11. E.ノビコフ
12. T.ヌービル
13. S.オジエ
14. M.ヒルボネン



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