WRCフィンランド:デイ1はヌービルがトップ! – RALLYPLUS.NET ラリープラス

WRCフィンランド:デイ1はヌービルがトップ!

 

WRC第8戦フィンランドは初日を終えて、フォード・フィエスタRS WRCのティエリー・ヌービルが総合首位に立っている。

初日に行なわれたのは2〜13kmのショートステージ6本。短いステージのため、僅差で順位が入れ替わる目まぐるしい展開となった。

総合首位の座も、目の離せない接戦が繰り広げられた。SS2を終えた段階ではヌービルとヒルボネンのふたりが同タイム、続くSS3を終えた段階ではヌービルとオジエ、さらにSS4後にはふたたびヌービルとヒルボネンが同タイムで首位をキープするという丁々発止の展開となった。

ヒルボネンやオジエに並びかけられながらも、ヌービルは2度のSSベストタイムで首位をキープ。難攻不落と謳われたフィンランドのステージで堂々たる走りを見せた。

5.2秒差の2番手にはフォルクスワーゲン・ポロR WRCのセバスチャン・オジエ、3番手には8.9秒差でフォードのマッズ・オストベルグがつけている。地元フィンランド勢はシトロエンのミッコ・ヒルボネンが13.8秒差の4番手、フィエスタRS WRCのユホ・ハンニネンが17秒差の5番手というオーダーとなっている。

また、左リヤにダメージを受けて大幅な遅れを喫していたフォルクスワーゲンのヤリ‐マティ・ラトバラはSS4後にデイリタイア。デイ2からの再出走組に回ることとなった。

WRC2はフォード・フィエスタR5のヤリ・ケトマーが地の利を活かしてトップ。2番手には同じくフィエスタR5のエルフィン・エバンスがつけ、3番手にはシュコダ・ファビアS2000のヘイデン・パッドン。シトロエンDS3 RRCのロバート・クビカは4番手と多彩な車種が入り乱れる展開となっている。

【デイ1暫定総合順位】
1:T.ヌービル(フォード) 25:33.3
2:S.オジエ(フォルクスワーゲン) +5.2
3:M.オストベルグ(フォード) +8.9
4:M.ヒルボネン(シトロエン) +13.8
5:J.ハンニネン(フォード) +17.0
6:K.ミーク(シトロエン) +17.5



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