WRCオーストラリア:デイ1コメント「ヌービルより上をキープする」 – RALLYPLUS.NET ラリープラス

WRCオーストラリア:デイ1コメント「ヌービルより上をキープする」

©VOLKSWAGEN/Toni Welam

ラリーオーストラリア、デイ1終了後の各ドライバーからのコメント。先頭走行の不利を抱えながら、再走ループで追い上げて初日2番手でまとめたオジエ。ミケルセンの選手権2位獲得のために、ヌービルよりも上位を維持することを狙うと明言した。

[フォルクスワーゲン・モータースポーツII]
フォルクスワーゲン・ポロR WRC

VOLKSWAGEN/Toni Welam

VOLKSWAGEN/Toni Welam

アンドレアス・ミケルセン/総合首位
「文句なしに完璧な1日だった。これ以上の出来はないよ。午前のセクション、ポロR WRCは、これまで以上によかった。セットアップは理想的だったし、ドライブするのが最高だった。午後はコンディションが変わり、オーバーステアだったりアンダーステアだったりと苦戦した。これで、かなりタイムをロスした。ベストタイムを5回マークしてラリーをリードしているのだから、もちろんパーフェクトだ。選手権2位を獲得したいなら、ほぼ優勝するしかないが、それを目指している。土曜日の夜までに、できるだけ大差をつけておかなくてはならない。そうすれば、日曜日にトップでフィニッシュできるチャンスが広がる。でも、そのためにはまだまだ必死でがんばらなくては」

[フォルクスワーゲン・モータースポーツ]
フォルクスワーゲン・ポロR WRC

セバスチャン・オジエ/総合2位
「いい滑り出した。2番手につけて、とてもハッピー。午後のコンディションは、予想以上によくなった。1日中、全開で攻めた。ここで失うものは何もない。暑さは、間違いなく鍵になる。明日もこのように暑くなれば、ナンブッカの50kmステージでは疲労がたまるだろう。タイヤにとっても、気温は重要な要素になる。何が起きようとも、アンドレアスとアンデルスの選手権2位獲得を援護するために、ティエリー・ヌービルよりも上をキープするよう挑んでいく」

VOLKSWAGEN/Toni Welam

VOLKSWAGEN/Toni Welam

ヤリ‐マティ・ラトバラ/総合16位
「今年はどうして、これほど頻繁にこのような状況になるのか分からない。ラリーが始まってすぐに、今回も自分の勝負は終わってしまった。開幕ステージ、橋の手前の長い右コーナーでグリップを失い、左リヤタイヤを橋に引っかけてしまった。衝撃は大きくはなかったが、サスペンションにダメージを負い、日中サービスまでに大量のタイムロスを喫した。フォルクスワーゲンの最後の参戦なのに、こんな形でチームにお別れを言いたくはなかった。あとは、このラリーを堂々と終えるしかない」

[ヒュンダイ・モータースポーツ]
ヒュンダイi20 WRC

Hyundai Motorsport

Hyundai Motorsport

ティエリー・ヌービル/総合3位
「午前のループはOKだった。先頭スタートのセブに離れないことが目標だった。このコンディションなら、かなり迫れた。正直、予想以上だった。午後のループは順調で、いいタイムもマークして順位を上げることができた。アンドレアスはいい走りでラリーをリードしているので、選手権2位のためにも、速さとリズムを維持していかなくてはならない」

Hyundai Motorsport

Hyundai Motorsport

ヘイデン・パッドン/総合4位
「全体としては、初日の内容にはかなり満足している。最初のステージは自分好みで、リズムがよくマシンのフィーリングもよかった。唯一残念なのは、SS4。思うとおりに行かなかった。ひやっとする場面が何度もあったし、マシンのバランスも理想的ではなかった。何度かハーフスピンをして、タイムもロスした。最初のループは、みんなとは違うタイヤ選択で挑み、ハードとソフトをミックスした。午後はこれといったドラマはなく、この先に向けていい位置につけていると思う。リラックスしているし、落ち着いているよ」

[Mスポーツ]
フォード・フィエスタRS WRC

M-Sport/McKlein

M-Sport/McKlein

マッズ・オストベルグ/総合5位
「いい1日だった。午前はかなりのドラマがあったが、自分の競技力と、上位にも張り合えるタイムを出すことができて、うれしい。ニューリー(SS4とSS9)では、どちらもかなりタイムをロスした。ペースは同じなのに、ここだけ大差がついた。なぜなのか、理由を判明させなくてはならない。それ以外はよかった。ポディウムまで15秒。戦いの場に戻ることができて、よかった」

M-Sport/McKlein

M-Sport/McKlein

エリック・カミリ/総合6位
「とてもいい1日になった。こんなにすぐにコンペティティブになれるとは思っていなかった。とてもいい速さを見せられたところもあったし、3本目ではサードベストもマークした。オーストラリアの参戦は初めてだが、ステージはとても充実できた。マシンへの自信がとても高まったのは、すごくポジティブなことだ。この後もこのような走りを続けられるように挑んでいきたい」

[ヒュンダイ・モータースポーツN]
ヒュンダイi20 WRC

Hyundai Motorsport

Hyundai Motorsport

ダニ・ソルド/総合7位
「本当に残念な1日になってしまった。滑り出しは順調で、最初の3本は争いに加わっていた。でも、タイムペナルティで20秒を失ってしまった。SS4への到着時間を誤ってしまった。ロードセクションでタイヤ交換をした後、少しプレッシャーを感じていて、ステージにいく途中にジャンクションをふたつ見逃した。人間だから、こんなこともある。でも、悔しいね。ラリーはまだ先が長いから、プッシュを続ける」

[DMACK WRT]
フォード・フィエスタRS WRC

M-Sport/McKlein

M-Sport/McKlein

オット・タナク/総合8位
「午前中はいい滑り出しで、3SSを終えて総合3位に立ったが、いくつかトラブルが出た。午後はよかったし、いいタイムも出せた。明日の流れを見ていく」

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