WRCフランス:デイ2を終えてオジエ余裕の首位キープ – RALLYPLUS.NET ラリープラス

WRCフランス:デイ2を終えてオジエ余裕の首位キープ

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WRCフランスはデイ2を終えて、フォルクスワーゲンのセバスチャン・オジエがトップを堅持している。2番手にはヒュンダイのティエリー・ヌービル、3番手にはフォルクスワーゲンのアンドレアス・ミケルセンが浮上した。

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この日はSS5〜8の4SS。53.72kmと30.80kmの2箇所を2度ずつ走行する構成となっている。オープニングのSS5でぶっちぎりのベストタイムをたたき出したのはシトロエンのクリス・ミークだ。後続に17秒以上の差をつける快走だが、前日のパンクが悔やまれる。このSSで2番手となったミケルセンは総合順位でヤリ‐マティ・ラトバラを逆転、総合2番手にポジションを上げた。すでにリスクを追う必要のないオジエは、慎重に行きすぎたとミークから17.3秒差のSS3番手タイムを記録している。

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SS6ではオジエとミケルセンが同秒のトップタイム。ヌービルも1秒差のSS3番手タイムで食い下がるが、総合タイムではミケルセンに5.4秒差と詰められており、油断はできない。このSS6ではミークがコースオフして戦列を去っている。

CITROEN

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サービスを挟んで行われたSS7のベストタイムはオジエがたたき出し、ヌービル、ミケルセンが続く格好となった。それぞれ5〜6秒ほど離れてのフィニッシュとなり、トップ3それぞれの差はわずかに開くことに。この日最後のSS8ではヌービルがベストタイムをマークするものの、オジエはすでにクルージングモードの5番手。ふたりの差は依然として46.5秒あり、オジエが勝利を手にする可能性が高まった。

M-SPORT

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総合3番手はミケルセン、4番手にラトバラ、5番手はシトロエンのクレイグ・ブリーン、6番手にはヒュンダイのヘイデン・パッドンがつけている。

ラリー最終日に残されたステージはSS9〜10のわずか2SS。ただしSS9は53.78kmとラリー最長のSSとなっており、大きく順位が変動する可能性も残されている。SS9は日本時間の2日(日)15時58分にスタート予定。

順位ドライバーマシンタイム/差
1セバスチャン・オジエフォルクスワーゲン・ポロR WRC3:27:10.0
2ティエリー・ヌービルヒュンダイ i20 WRC+46.5
3アンドレアス・ミケルセンフォルクスワーゲン・ポロR WRC+1:08.0
4ヤリ‐マティ・ラトバラフォルクスワーゲン・ポロR WRC+1:41.3
5クレイグ・ブリーンシトロエンDS3 WRC+2:04.9
6ヘイデン・パッドンヒュンダイ i20 WRC+2:42.7
7ダニ・ソルドヒュンダイ i20 WRC+3:03.9
8エリック・カミリフォード・フィエスタRS WRC+4:18.2
9マッズ・オストベルグフォード・フィエスタRS WRC+5:10.5
10エルフィン・エバンスフォード・フィエスタR5+5:47.0
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