第10歩 やっぱりR5は速かったラリー北海道、な話 – RALLYPLUS.NET ラリープラス

第10歩 やっぱりR5は速かったラリー北海道、な話

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開催期間中、Twitterで「ラリー北海道」と検索すると競技のことよりコスプレ関係の方が圧倒的に多く、情報の偏りに複雑な気持ちになったオダパカです。「全日本ラリー」で検索だと競技の方が多くヒットするのですが……。

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ラリー北海道に行ってきたわけですが、現地での主役はもちろん選手とラリーカーでしたよ! 

今回は台風の影響が心配されましたが、無事開催され、天気も金曜に雨が降った以外は晴れており、観戦者にとってやさしい環境でした。今回日本初上陸となったシュコダ・ファビアR5の走りを間近で見ることができたのですが、速さの次元が違いました。ストレートで速いのは当然ですが、向きが変わるのもクイックで、素人目に見ても分かる速さでした。今回クスコから初参戦となったヴィッツ4WDもギャラリーステージは走ったのですが、その後はマシントラブルで離脱。今回は残念でしたが、熟成が進んで活躍する姿を早く見たいところですね。

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金曜と日曜は北愛国、土曜の午前は陸別サーキットへ行きましたが、今までのラリー会場では見かけなかった物がたくさん出てきたのが印象的でした。例えば陸別サーキットでは子供向け遊具として、ご当地ゆるキャラのしばれ君のふわふわドームが設置され、北愛国では嬬恋でも出展していたTOYOTA GAZOO Racing PARKや、スバル、ウルトなどの自動車・工具メーカーに加え、自衛隊、世界ミックスカーリング選手権日本代表チームからブースが出ておりました。

自衛隊ブースでは、子供たちが迷彩服を着ては親が撮影する光景を何度か目撃することに(笑)。カーリングでは実際にストーンとブラシを展示して、実際に持つことも可能でした。滑らせられる場所がなかったのが残念。日曜にはセレモニアルスタートで行進していた第5音楽隊の演奏が行われ、ポケモンから水戸黄門のオープニング曲など老若男女問わず楽しめる選曲になっていました。

土曜からはコスプレと痛車が登場して、自衛隊の装甲車の前後に痛車が停まっていたり、セレモニアルゲートでライブパフォーマンスが行われていました。日曜のサービスでは、作業しているなかライブで歌っていたアニソンが聞こえてきたため、テントの中のメカニック達は真剣でしたが、外から見ると曲のおかげでゆるく感じてしまいました(笑)。

衝撃的だったのが、日曜に展示する痛車の1台が、スペースに停める際に「ガリガリガリ!」と縁石に当たってバンパーが取れかけるところを近くで見たこと。その後何事もなかったかのようにバンパーも付け直され、展示されていましたが、あれでバンパーが割れていたら、別の意味での痛車になっていましたね(笑)。無事だったのでオーナーさんはホッとしたことでしょう。

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ラリープラス・プレイドライブブースではラリープラスオリジナルタオルが初登場しました。購入していただいた皆様ありがとうございました! 表彰式前にサービスパークに展示されていた奴田原選手仕様のランサーエボワゴンのダッシュボードにも早速飾っていただきました。タオルは次戦ハイランドマスターズでも販売予定なので、みなさんの来場をお待ちしております。あ、カレンダーもよろしくお願いします!

ラリプラ208 R2はポイント係数2倍の北海道で後続を3分以上引き離し4勝目、総合でも4位という大活躍。陸別サーキットで走行を見ましたが、音の迫力ではR5にも勝っていました。いちばん遠くからでも何がやってきたのか分かるマシンです。今回の勝利でコ・ドライバーの中原祥雅選手もランキングトップに立ちました。次のハイランドで柳澤宏至選手のチャンピオンが決まる可能性がありますので、みなさん最後まで応援よろしくお願いします!

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