ダカールラリー4日目、アル‐アティヤがリードを拡大 – RALLYPLUS.NET ラリープラス

ダカールラリー4日目、アル‐アティヤがリードを拡大

 

ラリーは7日、アンデス山脈を越えていよいよチリへ。2輪、クワッドおよび4輪は総走行距離909km、うち競技区間315km。トラックは総走行距離768km、うち174kmが競技区間となる。

このステージではナッサー・アル‐アティヤとナニ・ロマのMINI勢が1-2フィニッシュ。トヨタ・ハイラックス勢もジニール・ドゥビリエとヤジード・アル‐ラジが3-4番手につけている。プジョーのステファン・ペテランセルが5番手タイムをたたき出す一方、チームメイトのカルロス・サインツとシリル・デプレは遅れている模様。

総合順位はMINIのアル‐アティヤがトップをキープ。ドゥビリエが前日に続き2番手、アル‐ラジが3番手に浮上し、4番手にはバーナード・テン・ブリンケと、トヨタ・ハイラックス勢が2-3-4番手を固めている。この日健闘したペテランセルは12番手、大きく遅れたデプレは40番手。

順調に2番手をキープするドゥビリエは「ステージの前半はそれほど難易度は高くなかった。後半の砂丘でもアタックしたよ。ただ、タイヤを傷めると大きなタイムロスになるので、とにかくリスクを避けて走った。いろいろなものが噛み合って良くなってきているよ」と語っている。

日本勢はトヨタ・チーム・ランドクルーザーの2台は市販車ディーゼルクラスでの1-2番手をキープ。首位の三橋淳は総合29番手、ジボンが38番手となっている。日野チームスガワラは、菅原照仁がトラック部門総合26番手、義正が総合31番手となっている。

ラリーは8日、アタカマ砂漠を北上し、太平洋に面した港湾都市アントファガスタへ。コースは砂丘ではなくグラベルとなる。この日は全部門同じ行程を走り、総走行距離697km、うち競技区間458km。



ワールドラリーカレンダー2018
RALLY PLUS