ローブがモンテに復帰する5つの理由 – RALLYPLUS.NET ラリープラス

ローブがモンテに復帰する5つの理由

 

RedBull.comはセバスチャン・ローブへのインタビューで、彼がWRCモンテカルロに戻ってきた5つの理由を公開している。

理由その1:尋ねられた

ローブが初めてWRCのポディウムに立ったのは2002年のモンテカルロでのこと。(のちにルール外のタイヤチェンジを指摘され2位に降格してしまった)。合計では7勝をマークしており、今年は8勝目を目指す。

「シトロエンは私にモンテカルロに参加したいと思っているか尋ねられて、僕は『よし出よう!』と思った。モンテには素晴らしい思い出がたくさんあるんだ」

理由その2 コ・ドライバーのホームイベント

「忘れちゃいけない。ダニエル・エレナはモナコ出身だ」

ローブがモンテに戻ってくるという決定は、彼のコ・ドライバーであるエレナへの敬意も一部にある。2013年のWRCフランス以来一緒に出場していないにもかかわらず、ふたりの間には魔法のようなものがあるように思える。わずかなテストで、彼らのコンビネーションはすぐに戻ったようだ。

「私たちが走りのリズムを見つけるまで、なんて短時間だったんだろうと本当に驚いたよ! 互いにとても近いところに住んでいるということもあるけれどね」

理由その3 再びラリーで勝ちたい

彼はWRC通算78勝というとてつもない記録をマークしているが、だからといってモンテカルロを“サンデードライブ”として戻ってくるつもりなどない。

「なによりもまず、ラリーを楽しみたい。でも1日の終わりには私は常に勝とうと努力している。今回のラリーはチャレンジになるだろうけれどね。私は1年以上、ダニエルと一緒のクルマをドライブしていない。でも、モンテカルロにはベストを尽くすよ」

理由その4 ラリーのスキルを磨いておきたい

「もちろん、今でも(ラリーに)参加しているよ。昨年のラリーデュバールでは妻のセブリーヌと出場して優勝したが、モンテカルロでの勝利のために重要な準備段階だった」

ローブは2014年からサーキットレースのWTCCに参戦しており、優勝も果たしている。だからといって、ラリーのスキルが衰えたわけではない。

理由その5 モンテカルロだから

WRCには、フィンランド、GB、モナコなど伝統的なラリーがあるが、モナコとフランスをつなぐ道には神秘的ななにかがある。ファンやドライバーたちも似たようなものを感じているだろう。ローブも例外ではない。

「モンテカルロには見事な雰囲気がある。本当に素晴らしいんだ!」

WRCモンテカルロは1月22日(木)からスタートする。



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