ダカールラリー最終日、日本勢もクラス優勝達成! – RALLYPLUS.NET ラリープラス

ダカールラリー最終日、日本勢もクラス優勝達成!

 

ダカールラリーは、すべての行程を終了。4輪部門ではMINIのナッサー・アル‐アティヤが2度目の勝利を飾った。

この日は総走行距離393km、うち競技区間174kmという設定だったが、降雨の影響により実質最初のチェックポイントまでステージは短縮された。

このステージをトップのアル‐アティヤは慎重に走り、6番手タイムでフィニッシュ。2011年以来となる2度目の総合優勝を勝ち獲った。総合2位にはトヨタ・ハイラックスのジニール・ドゥビリエ。3位にはMINIのクリストフ・ホロウィックが入っている。

「これまで支えてくれた多くの人に感謝したい。今年は万全の状態でダカールに臨み、順調に走ることができた。またこれからも勝利を重ねていきたいと思っているよ」と笑顔のアル‐アティヤ。

トラック部門はカマズの4326を駆るアイラット・マーディーフ/アイダール・ベルヤエフ/ドミトリー・スビストゥノフが優勝。カマズが1-2-3位を独占した。

日本勢もそれぞれ無事にフィニッシュを果たしている。トヨタ・チーム・ランドクルーザーの三橋淳/アラン・ゲネックは総合29位でフィニッシュ、市販車ディーゼルクラスでの連覇を達成。三橋は自身通算5度目となるクラス優勝を果たしてみせた。チームメイトのニコラ・ジボン/三浦昂は総合30位、同部門2位でゴールしている。

日野チームスガワラは、菅原照仁/杉浦博之が総合16位、菅原義正/若林葉子/羽村勝美が32位で完走。照仁は排気量10リットル未満クラス6連覇を達成、チームは2年連続で同クラス1-2フィニッシュを果たす結果となった。

2輪部門に5台を送り込んだホンダは、パウロ・ゴンサルベスが2位。KTMのマルク・コマが連勝を飾っている。2輪部門では通算5勝目。



ワールドラリーカレンダー2018
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