WRCスウェーデン:デイ2「ノルウェーのファンに後押しされた」 – RALLYPLUS.NET ラリープラス

WRCスウェーデン:デイ2「ノルウェーのファンに後押しされた」

 

ラリースウェーデン、デイ2終了後の各ドライバーからのコメント。

[フォルクスワーゲン・モータースポーツII]
フォルクスワーゲン・ポロR WRC

アンドレアス・ミケルセン/総合首位
「ノルウェーでのSSを終えてラリースウェーデンのリードに立っているなんて、最高だよ! でも、ちょっとビックリだね。今日はすぐにはリズムをつかむことができなかった。午後になって、思っていたことが噛み合い出してきた。ノルウェーのファンがとても熱烈に応援してくれたことで、さらにモチベーションが高まった。初日を終えてのこの結果を、このファンに贈ることができるよ。チームメイトの不運に助けられた部分もあるけどね。それにまだ初日だし、先は長い。チームメイトのオジエを始め、マッズ、ティエリーもこのまま勝たせてくれる訳がない」

[ヒュンダイ・モータースポーツ]
ヒュンダイi20 WRC

ティエリー・ヌービル/総合2位
「総合的にはいい一日だったし、まずまずのペースを見せられた。午前はかなりトリッキーで、グリップレベルの判断が難しかった。まだ序盤だから慎重に行った。午後のループはコンディションが均等になって、本来のポテンシャルを見せることができた。SS9になると暗くなり始めたが、とてもいいコーナーがあって今季初のベストタイムをマークできた。明日は総合2位からスタートになるけど、さらにチャレンジが待っていることは覚悟しているよ」

ヘイデン・パッドン/総合6位
「また競技に戻れてうれしいよ。休暇が長かったから、クモの巣を払えてよかった。今日は厳しいコンディションもあった。午前はグリップレベルを確認しながら、少し慎重に行った。リピートステージでは雪壁を利用することができた。とても便利だったよ。午後はマシンの利点を引き出すためにドライビングスタイルを変えなくてはならなかったから、タイムにも反映されたと思う。今は総合6位だけど、まだ先は長い」

[シトロエン・トタル・アブダビWRT ]
シトロエンDS3 WRC

マッズ・オストベルグ/総合3位
「午後はいいリズムがつかめたが、スタートが早い方がいいタイムを刻んでいた。午後は最初の数本で何秒か取り戻せた。それから、SS8の高速セクションでアクシデントがあり、コースラインをスペクテイターが歩いていたんだ。これで10秒くらいロスした。毎年、ノルウェーのステージではタイムをロスしてしまう。例年、土曜日になると僕はペースが上がっていく。上位との差は19秒しかないから、プッシュしていくよ!」

クリス・ミーク/総合12位
「気温が上がり、雪壁はあまり固くなくなった。角度を間違えて当てるとスタックしてしまう。今日は、僕たちも含めそういう目に遭ったドライバーが何人かいた。SS7では、これで3分くらいロスした。目指していたのはミスを避けることだが、このラリーは本当にタフ。幸い、すぐにペースを取り戻したから、今日の終わりにはまだDS3 WRCでいい感触をつかめたよ」

[フォルクスワーゲン・モータースポーツ]
フォルクスワーゲン・ポロR WRC

セバスチャン・オジエ/総合4位
「いい方に考えてみよう。今日はまったく退屈しなかった。浮き沈みの激しい一日だった。午前はすべてがとてもうまく進んだ。全開で攻めて、コンディションも完璧だった。午後の2回目のループに入ってスムースに行かなくなった。まずフロントガラスのワイパーが動かなくなった。それを直そうとした時にボンピンを止めるのを忘れてしまい、フロントガラスに叩きつけられてしまった。それから9本目のステージで、低速コーナーで雪壁にスライドしてしまった。単にブレーキが遅れただけだ。この間にリードを失った。でもラリーはまだ始まったばかり。みんな、僕らがギリギリまで戦い続けるタイプだってことは分かっているはずだ」

ヤリマティ・ラトバラ/総合23位
「本当にガッカリだ。もっとグリップがあると思った場所で速度域が高すぎた。実際はそれほどグリップがなかった。マシンのリアがコーナーで雪壁につかまり、そこからディッチに滑り込んでしまった。ポロには何も起きていない。コースにいたファンのみんなに感謝したい。彼らの迅速な素晴らしい助けがなかったら、道に出ることはできなかった。ここからは、フィニッシュを目指していくしかない」

[Mスポーツ]
フォード・フィエスタRS WRC

オット・タナク/総合5位
「午前は苦戦していた。自分のスタート順に関しては他にも対策があったのかもしれない。首位からはかなりタイム差がついてしまっていた。でも午後はコンディションが変わり、タイム差はかなり近づいた。でも、まだ完全に自信を持ってはいない。今日はぐっすり眠って、明日は万全の体制で迎える。明日はいいステージもあるから、ここではハードにプッシュして楽しみたいね!」

エルフィン・エバンス/総合10位
「SS8の左コーナーへの進入で、ブレーキがわずかに遅れて速度が少し高すぎてしまった。何とか対処しようとしたが、スタックしてしまった。オーバーシュートするという選択もあったかもしれないが、瞬時に思ったことはなんとかコーナーを抜け切ろうということだった。今回はそれが間違った選択だった。ポジティブな面では、昨年から速さが高まっている。人生は常に勉強。ラリーもまだ先が長い。10位は期待していた順位ではないから、もっと上を目指し続けるよ」

[ヒュンダイ・モータースポーツN]
ヒュンダイi20 WRC

ケビン・アッブリング/総合11位
「素晴らしい一日だった。スーパーSSのスペクテイターの前で一日を終える気分は最高だった。WRカーでの初日はアメージングな経験だったし、本当に楽しかった。最初のステージではサングラスが曇ってしまい、つまづいてしまった。前がよく見えなくて柔らかい雪の上で止まってしまった。これでかなりタイムをロスしたけど、すぐに自信を建て直したよ。リピートステージはかなりよくなり、いいペースも出せた。まずはもっといいリズムをつかんで、ペースノートを煮詰めること。今後にとって大きな強みになる。明日も楽しみだよ」



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